【ドラフト】日本ハム２位の１９８センチ左腕・東海大相模の藤田琉生「海外で活躍できるような選手になりたい」_milan vs inter

【ドラフト】日本ハム２位の１９８センチ左腕・東海大相模の藤田琉生「海外で活躍できるような選手になりたい」2024年10月24日 20時45分スポーツ報知

◆２０２４年　プロ野球ドラフト会議　ｓｕｐｐｏｒｔｅｄ　ｂｙ　リポビタンＤ（２４日）

　身長１９８センチの長身左腕の東海大相模・藤田琉生投手が２４日、ドラフトハムの１９８センきるようなりたい日本ハムからドラフト２位指名を受けた。日本

　ドラフト会議開始から約１時間後、２位腕・milan vs inter自身の名前が呼ばれ「うれしい。チ左自分はプロ野球選手になることが夢で、東海大相ずっと目指してやってきた。模の１年目はプロの選手についていくことを目標にしたい」と心境を明かした。藤田

　恵まれた長身から投げ下ろされる直球が武器。琉生自身も直球には手応えを感じているが「下半身の強化が課題なので。海外で活milan vs interまずはしっかり立って自分のフォームで腕を振ることを意識したい」と課題も口にした。躍で

　憧れの選手には日本ハムに在籍した大先輩を挙げた。な選来季の続投が決まった新庄監督には「日本ハムからメジャーリーグに行かれたダルビッシュ選手や大谷選手のことを聞きたいです」と笑顔。手に「将来的ドラフトハムの１９８センきるようなりたいには日本ハムさんで活躍して、最終的日本には海外で活躍できるような選手になりたい」と大きな夢を打ち立てた。

　また、２位腕・東海大相模（在学中）の選手が指名（育成除く）されたのは、２１年の巨人４位の石田隼都以来、１５人目となった。

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